2008年02月29日
家具の定義
家具ってどんなものを家具って言うんですかね?
家具(かぐ)は、家財道具のうち家の中に据え置いて利用する比較的大型の道具類、または元々家に作り付けられている比較的大型の道具類をさす。なお、日本の建築基準法上は、作り付け家具は、建築確認及び完了検査の対象となるが、後から置かれるものについては対象外である。
家具は木製が多いが、近年では金属製も多くなってきた。衣装収納用家具の材質として、日本では、湿気を吸収しやすく燃えにくい桐が最高級の素材とされている。
1995年の阪神・淡路大震災では、倒れた家具の下敷きになった人が多かったことから、家具を固定することが地震対策として広まった。壁や床に金具で固定したり、家具と天井の間で棒をつっぱらせたりする。
日本では、結婚に際して新婦が嫁入り道具を持参する伝統があり、最も代表的なものが家具である。
収納家具
家財道具や服飾品、食品などを整理して収納するための家具。収納を基本の目的としているが、中には収納物を展示・陳列する事を目的としたものもある。収納用家具のほとんどは箱型をしている。
箪笥(タンス)類
衣装箪笥(和箪笥、洋服箪笥)、茶箪笥など。衣類や小物を保管するのに用いる家具で、引き出しや開き戸を持ち収納物を埃や害虫などから防ぐ工夫がされている。
棚類
本棚、戸棚、食器棚、下駄箱など。水平な板(棚板)を適度な間隔で上下方向に複数枚張ることで荷物を置く事ができる面積を拡大し、少ない設置面積で多量の荷物を収納できるように工夫した家具。
日本の伝統的な家具
葛籠(つづら)、行李(こうり)
空間創造家具
一定目的の空間を床面から切り離し、床より高い位置に確保する事を目的とした家具。
日本では、屋内に入るときに履物を脱ぎ、家の外と中を分離する文化が根付いているが、室内で履物を脱がない国では、室内といえども、床面は地面の延長線上にあると考えられている。床面に直接座る事は地面に座る事と同等になるので、床面から一定の高さを持った空間を作り出すことが必要になる。
また、何らかの作業を行う場合にも、作業空間は床面から一定の高さにあったほうが作業効率が良いので、一定の高さに作業空間を作り出す必要も出てくる。空間創造家具のほとんどは、長い脚の上に一定の広さを持った水平面を有するのが特徴となっている。
椅子類
椅子、ソファー、座椅子など、人が座る空間を作り出すための家具。
机類
机、テーブル、座卓、箱膳(一人膳)、電話台など、執筆作業や食事などの作業空間を確保し、各種作業が効率よく行える高さを作り出すための家具。
寝具
ベッドなど、人が寝る空間を確保するための家具。
上記の家具は水平方向の空間を創造するために用いるが、衝立など下記に示すものは垂直方向に空間を仕切り、視覚的・心理的にある空間を隠したり、装飾に用いる。
衝立、間仕切り(パーティション)、屏風
(以上、ウィキペディアより引用)
屏風も家具なんですね!
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